"photobashiru" ...

写真を中心に、ほとばしってるものを。

滋賀 · 京都(2022. Nov.)ふりかえり

気がついたら、一ヶ月ほどブログを更新していなかった。こちらの方も夏休みということで。前回の更新で記事の数がちょうど 200 になったというのは、ブログの長期休暇とは関係ないのだけど、ちょっと感慨深いものがある。

Camera: PENTAX K-3 III, Lens: HD PENTAX-DA 1:2.8 35mm Macro Limited

2017年9月20日に立ち上げて、1年間ほどの放置、そこから約5年間そこそこの頻度で更新を続けてようやく 200 に到達した、という感じである。

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上の写真、トリミングしているのだけど、個人的にとても好きである。

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こちらも水の質感がとても良いなと思う。

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ブログをやりたいと思ったのは、撮った写真を何らかの形で他人にも見れるようにしたいというのがまずあって、これは実際に見ている人がいるかどうかは重要ではないのだけど、自分の撮ったものを客観視したり、自分の心情的に何か漠然とした社会との接点のようなものが必要だと感じているからである。

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実際に人から見られているかは重要ではない、とは言っても、アクセスが少しでもあればそれなりに嬉しいもので、それも続ける動機には一役買っているだろう。

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初めの頃は、はてなブログでもなかったが、ほとんど写真だけで文章なし、というスタイルでやっていた頃があった。その時はアスセス数は本当にどれだけ続けてもゼロで、よくよく考えてみれば文字がなければ検索にも引っかからないので、必然的に誰にも見られることがない訳である。

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その写真のみ文章なしのブログらしきものは、最後までアクセス数はゼロだった訳だが、写真を編集する基礎練の時期とでも言ったら良いのか、もうページも削除したはずだから未来永劫人に見られることはないだろう。

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そんなこともあり、やはり言葉ってのは重要だな、と思うようになった。

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当時の私はとにかく喋るのが苦手で、他人に興味が薄いことに加えて、生来の記憶力の低さも相まって、人に相対した時に何も話すことが思い浮かばない、というような感じであった。

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人を観察していると、こんなことがあってさ、と自分の体験を話していたりするのだけど、自分にはそれが思い出せない。体験しているまさにその時には何か考えたり感じているのだろうけども、少し時間が経つと忘れてしまうのである。

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それから、話のネタになりそうかな、という事があると、これはうまく話せば面白いのでは、などと考えるようになったのだが、いざ話す機会到来となった時、この前なんかあったんだよ、面白いことが、でも何が面白かったのか思い出せん、という感じでやはり忘れてしまうのである。

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運よく思い出したとしても、実際話してみると、あれ、これは何が面白いのかな、なんで自分はあの時盛り上がってたのだろう、という場合もあり、そもそもある事柄がなぜ自分の中で面白いと感じたかが明確ではなかったということがほとんどであった。

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では、面白いと思うものを参考にしてみようということで、お笑いとか落語なんかを見たり聞いたりして、自分なりに話のすじだとか、間のとり方だとか、話し方だとか、いろいろな要素を考察するようになったのだが、理解するのと自分でするのでは大きな隔たりがあって、何となく理解したからできるというものでもない。

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自分のことは忘れてしまう、というのであれば、ニュースのネタはどうかというと、そもそもニュースのネタで自分が興味を持つものがほとんどなく、話題にするのも嫌だし時間の無駄と思ったので、ニュース自体をあまり見なくなった。

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今思えば、ニュースを話題にできる人は、自分なりにそのネタを考察して加工できる人なのだと思うが、最近、twitter でそういった呟きを見つけると、なるほどと感心するし、そのような加工ずみのネタを日々の小ネタとして流用してしまっている自分がいる。

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twitter でこんな呟きがあったけど、実際どうなってるんだとか、とにかく話を膨らませやすいのである。というのも、文字数制限があるおかげで、重要な点が凝縮されているのが良いのだと思う。

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テレビとか尺のある媒体というのは、とにかくダラダラと無駄なことを喋りがちで、長いわりには何を言っているのかよくわからず、結果的に記憶にも残らない、という場合が多い。

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声優さんなどがやっているポッドキャストなんかを聞いてみると、淀みなくコンコンと言葉が湧き出てきて、感心してなんとなく聞いてしまうのだが、頭の中で文字変換しながら聞いていると、枝葉の部分がとてつもなく多いのにびっくりする。

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情報の量を膨張させるのも一つの技術であるには違いなく、尊敬に値するものだが、それはこちらが受け取って終わることに特化した媒体であって、それをネタにしてこちらが加工しようとなると、なかなか難しいということになる。

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で、結局、何か喋るには日常的に何かしら考察を深めておいて、それを忘れないようにしておく必要があるな、ということで、ブログがちょうど良いではないか、ということになった次第である。

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私は一石二鳥というのが好きで、大抵の場合、一石三鳥とか一石四鳥を狙ってやることを計画するようなところがあるのだけれど、写真だけのブログに文章があればアクセスも少しはあるかもしれないし、思考のトレーニングにもなり、記憶の定着にもなり、結果的に喋りの基盤作りになる、と考えたのである。

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そしてその結果や如何に、ということだが、自分で言うのもなんだけれども、以前の自分と比べると格段に喋れるようになったと思う。

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そもそも、喋ることに対する恐怖感みたいなものがなくなったし、日々の思考の習慣がついたおかげなのか、喋りの瞬発力も鍛えられているようで、見切り発車で話し始めたとしても、話しながら何となくストーリー展開を考えながら話を続けていくような余裕が生まれてきた。

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この流れで定番のオチに持っていけるなとか、こう言ったら相手はこう返してくるだろうから、その後はこう、とか、いつもそうしているということもないが、テンポよく話が進む場合もある。

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実際にはブログの習慣だけが喋れるようになってきた理由ではないと思うが、少なくとも話の種が形成できたことや、思考の基盤のようなものが形成されたことは事実だと思う。

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実際の喋りにおけるちょっとした技術のようなものは、Bar に行った時のそれぞれのバーテンダーの方の接客の仕方から学んぶことが大きかったように思う。

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見よう見まねというか、こんな時にこんな返し方をするんだとか、そのスタイルが自分に合っている時は、何となく自然と自分の中に取り入れてしまっているものである。

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Bar という空間自体がとても居心地が良いので行きたくなるのだが、そこには酒という追求すべきものがあり、酒には香りとか料理とか文化とか、実は様々な領域への繋がりがある。

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何気ない会話や所作あるいはカルテルという創作物を通して、Bar のマスターは教えてくれたり、気づかせてくれたりするのである。

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良い Bar ではいつも何かしらの発見があり、気持ちをリセットする事ができる。

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コロナウィルスも随分弱毒化してきたのだろうか、生活はコロナ禍以前に戻りつつある。後遺症という点ではまだ注意する必要はあるけれども。

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コロナ禍になって以来、Bar に行く機会もめっきり減ってしまったのだが、いろいろなところを回っていた時期ほどではないにしても、新規開拓や以前行っていたところにたまには顔を出したいものである。

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そうしたいのはやまやまなれど、それを躊躇させるのは先立つものの問題で、戦争が長引く中で何かと出費が嵩んでしまうので、切り詰めるところは切り詰めなければどうしようもない。

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平日の日中は卵かけご飯生活、閉店間際に値引きされた魚などを買い込んで栄養補給、という生活を送っている。

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案外、いろいろな食材が安く買えるので、最近はもっぱら料理の研究をしているが、たばこ·酒から料理に興味がシフトしてきたというか、広がってきたというか、そのような流れは時期的に必然なのかもしれない。

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思えば、タバコにも酒にも興味がなかった頃、料理をしようとスパイスをいろいろ買い揃えた時期があったが、結局その頃はほとんど何もせずに賞味期限を1-2年経過して廃棄することになった。

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それ以来、調味料の類は最低限のものしか置かないようにしていたが、最近またそれらが増えてきた。違うのはそれらを日常的に試すようになったことである。

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スパイスや調味料の素の香りを記憶するという作業は、酒の味を記憶しようとする習慣に大いに似たところがある。

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そしてその香りを食材に合わせたときに、どんな味と香りになるかを想像する、あるいは料理しながら味見をして、そこに何が足りないのかを想像する。

Camera: PENTAX K-3 III, Lens: HD PENTAX-DA 1:4 15mm ED AL Limited

そのように想像したものをベースに、予想外の展開があったり、あるいは失敗があったり、予想通りの結果になったり、そのような小さな発見の積み重ねがとても楽しいのである。

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この昆虫、たぶん、ケラだと思うのだが、自分はこの時初めてケラというものを見た。

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「ミミズだーって、オケラだーって、アメンボだーってー」と童謡ではお馴染みだけれども、ミミズとアメンボは見た事があっても、事実ケラを見た事がなかったのだから、上の世代との断絶も想像に難くない事である。

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出費を抑えるというが、結局なんやかやと、買い物をしているようなところがある。

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趣味的なものは働き始めて 10 年経ってようやくある程度落ち着いてきたが、最近は普通は人が最優先で買い揃えるような日常的なものを最適化しているようなところがある。

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10年間、手拭いやタオルの類は、ずっと貰い物なんかを使い回してしのいできたのだが、なぜか去年はタオルでも買うかという気になり、新品のタオルというのはやはり随分気持ちの良いものだというのを実感した。

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金額的には大したことでもないと思うのだが、その大したことのない金額が出せない 10 年間であった。

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そして最近ようやく買えたのがアイロン台である。

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元々、無印良品だと思うが、安いアイロン台をとりあえず必要に迫られて購入したのだが、これがとても使いにくくて参っていた。

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昔ながらのアイロン台だと4本の足をそれぞれ出してというタイプが多かったと思うが、このアイロン台は2本ずつの足をスライドしながら立てて、ストッパーで固定するタイプになっており、このストッパーが何かの拍子にすぐに外れるものだから使いながら潰れたりする。

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経年劣化で仕方のないことだが、耐熱カバーのフチのゴムがビロビロになって固定されず、うまくアイロンがけ出来ない。

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使うたびにイライラしながらも、何年か我慢して使用していたが、とうとう我慢できなくなり、普段着のシャツは形状記憶しか着なくなり、ここ数年はアイロン掛けをしなくなっていた。

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そうは言っても、年に数回はアイロンをかけたいという時もあり、以前からスタンド式のアイロン台が欲しいと Amazonほしい物リストに加えていたのだが、調べ方が悪かったのかそのアイロン台が数万円もするという代物で、さすがに購入できずにいた。

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そのアイロン台というのが、台が曲面になっていて、よく知られた(?)専門メーカーのものであったのだが、最近ニトリのスタンド式アイロン台が 2,500 円で売られていることに気づき思わず買ってしまった。

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スペースのことを気にする人が多いせいなのか分からないが、足の低いアイロン台の方が一般的なようで、実家でも足の低いアイロン台であった。

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私はこの足の低いアイロン台がとてもストレスで、軽い気持ちで購入した無印良品のアイロン台にいたっては、その存在が目の片隅に入るたびに、恨めしいような憎憎しいような気持ちにさえなるのであった。

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台が曲面でなくとも、スタンド式というだけで随分と楽になったし、使用上も特に問題はない。

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これでようやく無印良品のアイロン台を捨てられるというものである。

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無印良品の商品が好きだという人は結構いるのであまり声を大きくして言えないが、私は基本的に無印良品が嫌いである。

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店舗とか商品パッケージの色合いやロゴがまず嫌いである。

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無印だけならまだよかったかもしれないが、良品とつけているところが更に嫌な感じがする。

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別の意味があるのかもわからないが、たいして良くもないものを作っておいて自分で良品と名乗るのは何か違うのではないかと思うのである。

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そのような先入観が初めからあるものだから、ますます無印良品が嫌いになるのかもしれない。

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無印良品でもスタンド式アイロン台は売っているかもしれず、初めからそちらを買っていればこんな気持ちにはならなかったかもしれない。

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アイロン台一つでここまで嫌われては無印良品も迷惑だろうが、好みは人それぞれであるし、そのような事があったのは事実であるのだから、ものを作って売る人は本当によく考えてほしいと思うのである。

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と、だいぶ方向の定まらない話になった。

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昨年の写真であるが、今年の写真がない訳ではなく、何となくお茶を濁しながら、この滋賀のシリーズを終わらせたいと思ったのである。

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最後の数枚だけ京都の二条城のあたりである。

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