"photobashiru" ...

写真を中心に、ほとばしってるものを。

作家 · 個展 · イベント

Men's Rings メンズ リング エキシビション イヴ·ガストゥ コレクション(2022. Mar.)

六本木の 21_21 で「Men's Rings 展」をやっていたので行ってきた。(書いている時点で会期は終了している。)建物の写真を web サイトで見ると、大きな展示会場なのかと思ったが、比較的こじんまりしたスペースで 30分くらいあれば見れるくらいのちょうど良…

木原千春(Chiharu KIHARA)Vitalism IX @ 湯島 roid works gallery

昨年、初めて画廊という場所に足を踏み入れたのが、roid workd gallery でやっていた木原千春さんの個展だった。 木 原 千 春 (Chiharu KIHARA)Vatalism VIII @湯島 roid works gallery - "photobashiru" ... Camera: PENTAX K-3 III, Lens: smc PENTAX-FA…

木 原 千 春 (Chiharu KIHARA)Vatalism VIII @湯島 roid works gallery

Camera: PENTAX K-1, Lens: smc PENTAX-FA 1:1.9 43mm Limited Camera: PENTAX K-1, Lens: smc PENTAX-FA 1:1.9 43mm Limited Camera: PENTAX K-1, Lens: smc PENTAX-FA 1:1.9 43mm Limited 木原千春さんという画家の存在を知ったのは、2020年の3月頃のこと…

博物バザール@渋谷区ふれあい植物センター(2020. Jan. 26.)

渋谷区ふれあい植物センターという小さな植物園で、博物バザールというのがやっているというので、行ってみることにした。 渋谷区ふれあい植物センター 博物図版 · 昆虫標本 · 鉱物 · 木の実、などの物販があるらしい。鉱物や石の類は小さい頃から好きで、旅…

memini 個展『輪郭の声』@ 御徒町 (2019. Dec. 22)

師走だからという訳でもないのだが、毎年この時期は定常的に仕事に追われている。それでも、家に帰ればやりたいことは何かしらやってしまうので、睡眠時間が削られ、体調を崩しがちである。Twitter もしばらく見ていなかったのだが、昼近くまで布団の中で朦…

六本木 FUJIFILM SQUARE 小林修 トークショー(2019. Nov.)

先日、フジフイルム スクエア に行った時、「小林修 写真展 『街道をゆく』の視点 歩いた風土、見抜いた時代」という写真展をやっていた。入場料は無料である。 fujifilmsquare.jp 司馬遼太郎「街道をゆく」の視点 作者: 小林修 出版社/メーカー: 朝日新聞出…

六本木 FUJIFILM SQUARE(2019. Nov.)

以前、CP+で説明を聞いて回った時に、富士フイルムのカメラに興味を持った。フィルムの会社だけあって、フィルムシミュレーションとか、撮って出しの "色" に並々ならぬこだわりを持っている雰囲気が感じられて、いつか使ってみたいと思っている。六本木の東…

六本木 東京ミッドタウン 虫展(2019. Nov.)

11月4日で終わってしまったのだが、六本木で「虫展 –デザインのお手本–」という展示をやっていたので行ってみた。 21_21 DESIGN SIGHT | 「虫展 −デザインのお手本−」 | 開催概要小さい頃、昆虫を飼うのは好きだったし、綺麗な色の甲虫の図鑑は見ていて楽し…

みんなのミュシャ(2019. Sep. 22)

つのだゆき さんの個展「硝子のカタチ」を見た後(前回記事)、渋谷をブラブラしていたら、Bunkamura の前を通った。それで、ザ·ミュージアムで「みんなのミュシャ(2019.7.13~9.29)」をやっていることを思い出した。少し前から行きたいと思っていたのだが…

つのだゆき個展@代官山(2019. Sep. 22)

最近、Twitter で色々な作家さんをフォローしている。私自身はつぶやいたりしないので、専ら情報を得る手段として使用している。個人で仕事をしている人にとっては、Twitter とか Instagram というアプリは、宣伝に使えるのでとても良いと思う。少し前だった…

茅ヶ崎 開口健記念館 ギャラリートーク(2019. Mar.)

3月31日(日)は、月終わりの日曜日で、開口健記念館において 14 時からギャラリートークというのをやっていたので、行ってみることにした。講演者は、『壽屋コピーライター 開口健』の著者で、開口健記念館の理事でもあり、サントリーに勤めている、坪松博…

茅ヶ崎 開口健記念館 · Tバー(2019. Mar.)

前回、寝坊した上に電車を乗り間違えたりして遅くなってしまい、入ることができなかったので、開口健記念館を再訪した。観覧料は200円、併設してある茅ヶ崎ゆかりの人物館との共通券で300円である。作品をもとにした特別展や文豪の愛用品 · 仕事場を見ること…