"photobashiru" ...

写真を中心に、ほとばしってるものを。

『望遠 単焦点 300 mm』-No. 10-(2023. Oct.)

今回も 300 mm。

Camera: PENTAX K-3 III, Lens: smc PENTAX-DA☆ 1:4 300mm ED [IF] SDM

今回はいつもと雰囲気が違うと思ったら、カスタムイメージの「リバーサルフィルム」か「銀残し」の jpeg ファイルベースの書き出しを行ったものであった。

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Raw ファイルの書き出しだと、もう少しコントラストが低めだと思う。

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Raw ファイルのニュートラルな画像も良いが、たまにはカスタムイメージで遊んでみるのも面白いと思った。

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今まで、jpeg と Raw と両方保存はしているもののあまり、jpeg を使っていなかった。

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Raw の方が露光に失敗した時のリカバーがきくのは確かだが、そこそこ適正な露出で撮っていれば、jpeg でもさして問題はない。

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レンズで色調やコントラストが変わることは実感としてあるが、レンズばかり集めていてはきりがないので、いいレンズを持っていれば、カスタムイメージを変えて対応できる表現ならばそれを使ったほうがよさそうである。

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300 mm の良さに慣れてしまうと、なんだかこれはいつも持っておく必要があるような気がしてくる。

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マクロレンズも好きだが、自然ななだらかなボケを考えると、300 mm はやはりいいものである。

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鳥を撮るときには若干 300 mm では足りないと思うこともあるので、450 mm というのも使ってみたいが、なかなか手が出せずにいる。

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ついつい、手頃なレンズに手を出してしまうが、結局、中途半端なものからは、それなりの満足度しか得られないのだから、最初から必要最低限の良いものを買うのが本当はコスパが良いのである。

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PENTAX で言えば、私の場合、今の所の結論としては、FA シリーズとスターレンズさえあれば満足である。

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これらのうちでまだ手にしていないのは、150-450 mm, 85 mm, 50 mm, 21 mm であるが、広角側は結局あまり使わないし、優先順位は望遠側からになるだろう。

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どれも 10-20 万円と高額なので、貯金をして 1 年に 1 本ずつ買っていこうかと思ったりするのだが、なかなか実現しない。

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たいして使っていないように思うのだが、気がつくと無くなっているのだから、お金というのは不思議なものである。

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いつの間にか、今年も年の瀬である。12 月というのは師走というだけあって、なかなかブログを更新している時間もとれやしない。

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300 mm のも 10 回目 だが、まだ、少し残っていて、年内には出しきれずに終わりそうである。

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仕事場の PC にいくつか不具合が生じるものがありそうで、もう結構長いこと使っているのであるが、使っているソフト(アプリ)を継続して使用したい都合上、何とか延命させたいという事情があり、ディスクのクローニングを終わらせて仕事納めとするか、というところである。

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クローニングについては、個人的にも何台か経験があって、玄人志向の「KURO-DACHI / CLONE / CRU3」という製品がなかなか優秀である。

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クローン元のディスクを挿す場所とクローン先のディスクを挿す場所が分かりやすいので、間違いを起こしにくいというのもある。

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HDD から SATA SSD へ同じ容量のディスククローンをするのであれば、これでほぼ失敗することはない。

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クローン先のディスク容量をクローン前のディスクより大きくしたい場合もそれほど問題はない。クローンされるのは同じ容量になるので、余った分は未割り当て領域になると思うが、ディスク管理のソフトで領域を修正してやるだけである。

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ディスク管理ソフトは AOMEI Partition Assistant 、関連するクローンソフトで AOMEI Backupper が比較的優秀である。無料で使用できる機能もあるが、以前より制限が増えたようで数年前の年末のセールの時に有料版にした記憶がある。

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問題は、クローン先のディスクを元よりも小さくしたい時である。この場合は、「KURO-DACHI / CLONE / CRU3」ではエラーランプが点灯してクローンが拒否されてしまう。

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結論から言うと、Win 7 の場合は何とかなる。先の AOMEI Partition Assistant でクローン元のディスク容量のサイズをクローン先のディスクより小さく変更して、AOMEI Backupper の クローン > ディスククローン と進み、「セクター単位のクローン」にチェックを入れて実行すればよい。私の場合、念の為、一度同じサイズのディスクにクローンを作成した後で、クローンしたもののディスクサイズを変更して、さらに小さいディスクにクローンする、という安全策をとっている(クローン元は何かの時のために保管)。

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ブートローダーという OS の起動に関係する部分があるようで、セクター単位のクローンというのは、ディスク全体のデータをそっくりそのままコピーするオプションのようで、時間はかかるがその方がよい。

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クローンソフトにはパーティションクローンというオプションもあるが、これはデータを単にコピーするだけの機能のようで、構成されるパーティションを順番にパーティションクローンを実行したとしても、ブートができない場合がある。

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そんな感じである程度経験もできたので、クローンは割と楽でコスパのよい方法だなと思っていたのであるが、これまでの知識ではちょっと対応しきれない問題もあったので、メモをしておこうと思う。

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まず、クローンを作成する前にディスクのフォーマットを確認する必要がある。Win 7 の場合は MBR(Master Boot Record) になっていると思う。そして、新しく購入した SSD も大体が MBR になっているので、確認を忘れてしまっていても、たまたま大丈夫だった、ということになりそうである。

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Win 10 とか Win 11 の場合、恐らく GPT(GUID Partition Table)というフォーマット形式になっていると思う。これは元のディスクのフォーマットを確認して、新しいディスクのフォーマットを MBR から GPT に変更しなければならない。

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GPT というのは新しい規格で、MBR が 最大 2 TB までとか、Partition の数は 4 まで、とかの制限があるのに対して、GPT はそれが拡張されているので、新しいシステムは GPT になっていると思う。

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それから、フォーマットした後にパーティションを作成すべきかであるが、これはクローンの過程で作成されるので、単にクローンしたい場合は最初に作成する必要はない。

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最近、この最初のフォーマットを確認するようになって気づいたことがあり、ディスクの容量として例えば 2 TB とパッケージに表示されていても、フォーマットした後に実際に使える領域はこれよりも小さいということである。 

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これには Over-Provisioning(OP)領域というのが関係していて、これは SSD の性能維持に重要な領域のようで、ユーザーが変更することはできないようになっている。

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2 TB の SATA SSD であれば、Western Digital(WD) とか Crucial とか信頼性の高いメーカーは OP 領域を除いた状態で 1.82 TB が利用可能な領域になる。一方で、コスパを考えた時に選択肢となる Silicon Power(SP)の製品は 1.86 TB になっていたのである。

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SP がなぜ 1.86 TB にしたのかは定かではないが、困るのが一度 SP のディスクにクローンをして、これを再び別のディスクにクローンしたい場合、1.82 TB のディスクへは容量が小さくなってしまうので、「KURO-DACHI / CLONE / CRU3」が使えないということである。さらにシステムが Win 10 や Win 11 の場合、クローンソフトでセクター単位のクローンを実施してもなぜかブートできない問題が発生してしまう。

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そうすると、1.86 TB の SP を買うしかない、となるのだが、さらに厄介なことに、SP の同じ製品を購入したところ、今度は 1.82 TB になっていた。もしかすると、上記のような問題が発覚して OP 領域を他社と合わせるように仕様を変更したのかもしれない。

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こうなると、1.86 TB にあたるまで SP の製品を買い続けるのか、ということになるのだが、そんな余裕はないので、クローンソフトを色々試してみたところ、Crucial が無料配布している Acronis のソフト「Acronis True Image for Crucial」を使用したところ、OS を立ち上げたままシステムを別のディスクにクローンできる機能があり、これで無事もとより小さいディスクにブート可能なシステムをクローンすることができた。クローン元のディスクサイズは AOMEI Partition Assistant でクローン先のディスクに収まるように縮小しておいた方がよいだろう。

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さすが Crucial である。さらっと書いたが、いろいろなパターンを散々あれこれ試してようやくブート可能なディスクが作成できた。これで安心して年が越せそうである。

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試していた中に、最近普及してきた NVMe M.2 SSD へのクローンも考慮していたのもあり、これはまだよく分からないところがある。

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M.2 SSD の中にも SATA と NVMe があるが、なにしろ、NVMe SSDSATA SSD よりもさらに数倍データ移動速度が速いと言われている。NVMe はすでに何世代か出ているが世代が上がるごとに数倍速度が速くなっている。

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NVMe のポートがあるのであれば、これは是非とも利用したいところである。下位互換性もあるので、例えば Gen 3.0 にしか対応しないボードに Gen 4.0 をつけても速度が Gen 3.0 の速度に制限されるだけで使用することは可能である。

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しかしながら、Win 10 または Win 11 のシステムを SATA SSD から NVMe M.2 SSD にクローンしたところ、ブートできない場合があった。

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これは先ほどの OP 領域の問題とは関係なく、「KURO-DACHI / CLONE / CRU3」と似たような SSD から NVMe へのクローンデバイス(Aluxm という会社のもの)でクローンした時にも、ブートできる場合とそうでない場合があり、違いは不明である。PC の種類によるのかもしれない。

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OP 領域の問題でクローンデバイスが使えず、 AOMEI Backupper でセクター単位のクローンを作成した場合は、ディスクの問題があると出てそれ以上何も操作ができないので、ほとんど対処のしようがない。

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クローンデバイスでクローンできたものの場合、自動修復ツールが起動し、初期化が実行できる。「個人設定を維持して初期化」を選べば、削除されるアプリなどはあるものの、アカウント情報や保存したデータを維持したままブート可能にすることはできた。重要なソフトなどが入っていない PC を NVMe に移行するのであれば、この方法でやるか、初めから OS をクリーンインストールするのがよさそうである。

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この「クローンした NVMe M.2 SSD がブートできない問題」には、BIOS のバージョンが最新のものでないことが関係しているかもしれなかったので、BIOS のアップデートも実行してみたが、結果的にはブートはされないままであった。(BIOS のアップデートは失敗すると PC が起動できなくなる可能性があるので慎重に実行すべき作業である)

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それ以前に、まず確認すべきは BIOS の起動ディスクの設定であるが、「UEFI」モードになっていること、起動順序で「OS Boot Manager」が先頭になっていること、が確認できれば問題はなさそうである。

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レガシーモードは MBR フォーマットのディスクに対応した伝統的なブートシステムで、GPT フォーマットの場合は UEFIUnified Extensible Firmware Interface)モードが対応するようである。

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BIOS の設定で、AHCIAdvanced Host Controller Interface) と RAID(Redundant Array of Independent Disks) ON のモードを選ぶところもあるが、これは元のシステムと同じになっていた方がよさそうなので特に変更は必要はなさそうである。

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BIOS の設定画面の出し方は、PCメーカーによって異なり、Dell は F2 か F12、HP は F10 、といった具合である。BIOS の画面も会社や製品によって微妙に異なり、分かりやすいものもあれば分かりにくいものもある。

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そもそも BIOSBasic Input/Output System)の設定画面自体は一般的にはほとんど開く機会がないものであるが、マザーボードの不揮発性メモリに格納されていて、コンピュータの電源を入れた時に最初に起動する基本的なファームウェアシステムである。

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ハードウェアの初期化とテスト、OS の起動などを担うので、クローンの不具合の時などに初めてお目にかかるかもしれない。クローンの成功 · 失敗に関係なく、起動できるものである。

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そんな感じで、「クローンした NVMe M.2 SSD がブートできない問題」に関してはお手上げかなと思っていた頃に、先ほど書いたように「Acronis True Image for Crucial」でディスクサイズが小さいディスクへのクローンが成功したことが分かった。 

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それで、この SSD を起動ディスクに、新しい NVMe M.2 SSD ディスクをPCケース内に設置して、同じように「Acronis True Image for Crucial」でクローンを作成した。

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そして、SATA SSD を外して電源をつけてみると boot できなかった。やはりダメかと、諦めかけたが、その後も別の作業を試している過程で、NVMe M.2 SSD から思いがけず起動された。どうも SATA SSD を外すときに、SSDの方のコードだけ外して電源の方のコードを外していなかったのが問題だったようである。

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ということは、今までのクローンデバイスでクローンできた時のものに関しても同じことが問題で起動できなかったのかもしれない。今となっては定かではないが、基本的なことが関係するのだということが分かった。あと、作業をするときは必ず電源コードを抜くことを忘れないということ、一度忘れて部品の接触の際に火花が散ってひやっとした。感電の恐れがあるので注意である。クローンの方法を説明した動画では、抜いた後に電源ボタンを 5 秒押して完全に放電させる、と説明されている。

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今のところ、クローンに関しては「Acronis True Image for Crucial」を使用するのが最も確実性が高そうである。このソフトを使用するには、クローン先、クローン元、システムのディスクのどれかに Crucial のディスクが使用されている必要がある。システムに使われていれば、クローン先とクローン元のディスクは別の会社のものでもクローンを作成することが可能なので、一台重要な作業用 PC には Crucial のディスクを搭載したものを持っていてもよいかもしれない。安定の Crucial である。

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クローン以外にも、単にクリーンインストールしたい PC もあったので、これらも NVMe M.2 SSD に換装してしまおうということで、Netac という中国の会社のものが比較的コスパがよいらしいのでこれを試すことにした。

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自作 PC を作るときに Win 11 を入れるのであれば、インストール用 USB が付属したライセンスパッケージがあって、この USB を持っていると、別のメーカー製の PC を初期化するのにも便利である。

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PC メーカーの製品の場合、Windows のライセンスコードはマザーボードに紐づけられていて、恐らくマザーボードのどこかに保管されているので、OS のインストーラーさえあれば、コードの情報が手元になくてもクリーンインストールができる。

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昔の PC の場合は、Windows のライセンスコードが本体のどこかにシールで貼られていることが多かったと思うが、最近のものはそのようにシールで貼る代わりに、デジタルで保管されているようで、クリーンインストールの場合はとても便利である。

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Windows 11 をインストールファイルをウェブで探してディスクを作成することもできるかもしれないが、Win 10 の頃に試したことはあるがたまにうまくいかないこともあったりして(作成して時間が経つと使えなくなる?)、1台新しい Win システムを組む機会があるのであれば、売られている USB のパッケージの方が簡単かなと思う。

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ただ、Win11 になって Microsoft アカウントの設定が避けにくくなっており、新規にアカウントを作成を選んでも、結局、後に他に持っているアカウントで認証する必要があったりする。それができないと永遠ループに陥るので注意が必要である。

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もしかすると、別の Windows システムであらかじめ Microsoft アカウントを新規に作成しておき、OSインストールの時には「新規に作成」ではなく「ログイン」にした方が良いのかもしれない。「新規に作成」を選ぶと、なぜか子供用のアカウントとしての設定しか選べない仕様になっているのと、ロボットを倒してくださいという認証画面が永遠にループされる場合がある。

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Win 11 の インストール USB は Pro / HOME どちらにも対応しているようで、元々のライセンスに依存してどちらかが選択されるようである。

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具体的な手順としては、BIOS 設定で USB からの Boot を起動の順序に組み込んでおき、インストールするディスクに合わせて他の設定も変更する。OS のインストールされている古いディスクを外して、新しいディスクを取り付ける。インストール USB をさした状態で電源 ON にし、USBからインストール画面が起動したら、それに従うだけである。 

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注意点が、BIOS 設定で USB からの Boot を起動の順序を先頭にしてしまうと、インストールの過程で再起動される時に毎回 USB から起動されて作業がループする可能性があることである。インストールのデータがディスクにコピーされた状態で、再起動されるのに合わせて USB を抜いてやるのでもよいが、最初から起動順序を2番目くらいにしておいた方が無難かもしれない。

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Bitlocker などでロックされてしまっている場合でログインパスワードが分からなくなった場合は初期化自体ができない場合もあるが、このクリーンインストールの方法ならば問題ない。

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今回、BIOS のアップデートを行うに先立ち、現在のバージョンを調べる必要があったが、Windowsキー + R を押した後に出てくるウィンドウに 「msinfo32」と打ち込むとデバイスの情報が表示される。 

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他のメンテナンス的な作業として、コンテンポラリーファイルという一時的に保管されるファイルがあり、恐らく定期的に削除されていると思われるのだが、場合によってはここにファイルが蓄積されている場合があるので、そのような場合は削除した方がよいということである。

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コンテンポラリーファイルの場所は、検索ウィンドウか Windowsキー + R で表示されるウィンドウで「%Temp%」と打ち込む。いくつかの PC で調べてみたが、ファイルが蓄積されているようなものはあまり無かった。

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Windowsキー + R で表示されるウィンドウのダイアログボックスは、「ファイル名を指定して実行」するものらしく、ファイルやフォルダを検索するダイアログボックスとは少し用途が異なる。プログラム名を入力すれば、それを実行することができるので、慣れると便利な機能になるだろう。

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Win 10 のサポート期間も迫っていることがあるので、ウェブに接続する機器は Win 11 への移行を進めたが、問題なのは Win 10 ではぎりぎり動いていたものが、Win 11 にすると少し動きが悪くなるということがある。

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原因はもちろん、安価なコスパを追求した PC であったために、Win 11 に性能が合っていないことである。

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それで少しずつアップグレードしていったところ、メモリは 8 GB は最低限欲しいところで、16 GB あれば余裕がありそうである。(もちろん、実施する作業内容に依存するが、一般的なごく簡単な作業しか想定していない。)

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ディスクは HDD だと不具合が生じる場面がある。正常なときはそれほど問題はないが、Windows update の内容が蓄積されていたりすると、ダウンロードが全く進まなくなったりすることがあり、更新が失敗したせいなのか Disk の使用量 が 100% となって、動作がものすごく遅くなる。これはアップデートを完了して何回か再起動が必要であるにもかかわらず、更新がちっとも進行しないという、イライラする状況になる。

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これを解消するにはやはり SSD へディスクを換装した方が良いだろう。SATA でも問題ないと思われるが、NVMe SATA ならより良いと思われる。

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そして、CPU に関してはソケットの問題があるので、交換したくても選択肢が限られるので実際はほとんど交換することはないであろう。第8世代の Intel Core CPU はコスパの良い CPU として、安価な PC に比較的よく使用されている傾向がある。これらは全く問題なさそうである。

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一方で、Celeron を積んでいても Win 11 への更新が許可されている場合があり、この場合は少し動きが遅いように感じる。それでも NVMe のディスクに変えると大分動きはスムーズに感じる。タスクマネージャで使用率を観察していると、CPU の使用率は高確率で 100% 近い値を示している。

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AI のおかげでまた PC の知識が少し増えた。それを試す機会あってのことでもあるが、はたしてそれは幸か不幸か、どちらだろうか。