4年くらい前のことなので、ほとんど記憶がない。
行った後にこのようなメモを残さないと話の種にもできないレベルで、
忘却していくことに最近気づいたので、
今更ながら過去に訪れた場所を写真と記憶をたよりに辿ってみている。
哲学の道を通りながら、途中の寺などに寄りながら歩いたのだと思う。
当時、大河で「八重の桜」をやっていたが、最後の方で八重が新島襄と結婚する
というのが描かれていた。
哲学の道の最後の滝宮神社の近くから、
若王子山を少し登ったところに同志社墓地があり、
新島襄や新島八重の墓があった。